コントローラ内蔵超小型全固体レーザファイバ出力モデル / OBISFP561LS-80 / OBISFP561LS-80

ファイバー出力モデルは、偏波面保持シングルモードファイバを使用しているため、ファイバ出力時にも優れた空間モード質を維持しつつ、かつ長期にわたる安定した発振出力を実現します。
ライフサイエンスや計測、検査などの応用において、装置化する際にレーザ光をファイバーで伝送したいというニーズに最適なファイバー出力モデルです。

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品番
OBISFP561LS-80
その他の情報
カタログコード W5058
RoHS No
CE No
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出力形態 FC/APC: 8°angled
ファイバーケーブルタイプ LSモデル: 5mm Protective Tubing
最小ケーブル長 1m
空間モード TEM00
≤1.1
ファイバーの開口数(NA) (1/e²) 0.06
出力(注1) 80mW
発振波長 561±2nm
ビーム真円度 ≤1:1.1
光ノイズ 20 Hz~20 MHz LSモデル(514LS以外)、514LX、520LX: ≤0.25rms
光ノイズ 20 Hz~20 kHz <0.1rms
出力安定性(8h,±3℃) <0.25%
ファイバーコア径(典型) 4μm
平均出力安定性