0°-45°誘多膜平面ミラ- / TFVM-50C08-532
マイケルソン干渉計や2枚のミラー間で光を往復させる光学系など、45°以下の入射角度でミラーを使用する場合は0°-45°誘多膜ミラーを使用します。
入射角度を0°で使用するときと45°で使用するときで、ミラーを共用で使うことができ、かつ高い反射率が得られます。
入射角度を0°で使用するときと45°で使用するときで、ミラーを共用で使うことができ、かつ高い反射率が得られます。
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品番
TFVM-50C08-532
¥33,300
◦入射角度が0°から45°の間で非常に高い反射率が得られます。
◦入射角度を固定して使えば、広帯域ミラーとしても利用できます。
◦膜に吸収がないので、経時変化が少なく、連続的なレーザの照射にも耐えられます。
◦入射角度を固定して使えば、広帯域ミラーとしても利用できます。
◦膜に吸収がないので、経時変化が少なく、連続的なレーザの照射にも耐えられます。
カタログコード | W3009 | ||||||||||||||||||||||||||
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RoHS | Yes | ||||||||||||||||||||||||||
CE | No | ||||||||||||||||||||||||||
資料ダウンロード | |||||||||||||||||||||||||||
ご案内 | ▶カタログ掲載以外のサイズや波長特性のミラーの製作も承ります。 お問合せシートをご利用ください。 WEB参照/カタログコードW3800 ▶コート後の面精度保証をしている面精度保証ミラー(HTFM)WEB参照/カタログコードW3002もご用意しています。 ▶各種特性グラフの数値データはこちらをご参照ください。(参考データ、EXCELファイル形式) |
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ご注意 | ▶誘電体多層膜は入射ビームの偏光状態により反射率波長特性が変わります。P偏光はS偏光に比べて反射率が低く、反射帯域も狭くなります。 ▶適応波長以外で使用した場合、反射率が低くなる可能性があります。 ▶入射角度をつけると、反射率波長特性は偏光方位によっても変わります。 ▶入射角度45°の反射率特性は、P偏光とS偏光の反射率の平均値で表しています。 |
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仕様 |
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