理科室教育顕微鏡で開始する先端研究への新しいアプローチ
- コアユニット製品による機能拡張例 -
これまで、先端のイメージング研究を始めるには、高度な研究用顕微鏡本体と非常に高価なイメージングシステムが必要で、通常は1000万円以上の予算と、最低でも300万円以上の初期投資が必要であるとされてきました。
しかし、シグマ光機がご提案する新しいアプローチは、これまでの枠にとらわれません。

私たちの提案は、各メーカーの優れた教育用顕微鏡を活用し、 僅かな初期投資(約10万円程度)からバイオイメージング研究のスタートを切ることです。
そして、予算に合わせて拡張性の高い部品やユニットを追加導入することで、 研究のステップアップを段階的に実現できます。

シグマ光機では、ステップアップ手法の具体例として、10回程度のウェビナーを開催します。
オンラインセミナーが各種開催されている中でも、本ウェビナーでしか聞けないここだけの独自情報が満載です。
各回は100名までの参加が可能であり、各回は自由に個別に参加できますので、興味のある回から参加できます。
ウェビナー開催は毎月下旬を予定していますので、お早めに参加登録を行って、新たな一歩を踏み出しましょう。